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誰でも売れる起業アイディアが出せる! 6つのステップ

事業デザイン|2020年06月26日

2020年06月26日
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起業してみたい。でも、起業アイディアは、特にまだない。そんな相談を受けることがあります。実際、同じお悩みを抱えている方も、多いのではないでしょうか。起業アイディアが何も無い状態でありがちなのが「何をやるかあまり決まっていないのに、ただ会社だけ作ってしまう」場合です。何をするかも顧客もいないのに、会社をやめて独立してしまう方もいます。それでは、失敗が目に見えているのは当然です。

今回は、まず起業アイディアを出すにはどうすればいいか、6つのステップに分けてお伝えしていきます。起業アイディアを出す方法は色々あるように思われがちですが、基本は一本道です。今回の方法を繰り返し練習することで、比較的いつでも売れる起業アイディアを出せるようになります。起業アイディア作りは、頭で覚えるというよりも、何度も繰り返しているうちに、体に身に付くものですので、ぜひ、挑戦し続けてみてください。

起業アイディアの出し方 ステップ1. 取り組む業界を決めてよく理解する

まず、どの分野で起業するかを決める必要があります。できれば、いつも自分が好きで関わっている分野にすると良いでしょう。よくご存知でしょうし、好きならば、モチベーションが保ちやすいかと思います。起業アイディアは試行錯誤の繰り返しですので、やっていて楽しくなければ、最後までやりきることは難しいです。

選んだら、その業界について、よく理解しましょう。最初から知っている分野であれば良いですが、そうでない場合、自分もその業界に参加して学ぶ必要があります。100%、その分野のユーザーになりましょう。よく「顧客目線で物事を考えよう」と言われますが、同じことです。どんな事業を作るにせよ、自分自身がユーザーにならなければ、はじまりません。

起業アイディアの出し方 ステップ2. 問題を見つける

ユーザー視点で物事を考えられるようになったら、今度は業界の中にある問題を見つけましょう。起業アイディアとは、基本的には「問題の解決」です。自分も含め、誰かが困っていることを解決してあげる代わりに、代金をもらうことです。何か問題や困りごとを見つけたら、チャンスだと思って問題の解決に取り組んでみましょう。

最初はなかなか、問題を見つけることも難しいかもしれません。問題発見の力は、使えば使うほど鍛えられていくものですが、最初は気づけないこともあるでしょう。しかし、いつも起業アイディアについて考え、気に留めていると、いつも見逃しがちな問題を見つけられるようになります。大事なのはどれだけ日常的に「気にしているか」に他なりません。

起業アイディアの出し方 ステップ3. 問題の解決策を作る

問題を発見したら、今度は問題の解決策を考えます。この解決策こそが、提供する商品やサービスになるということです。解決策は1つだけでなく、複数考えてみてください。最低でも5つは考えておきましょう。というのも、1つだけ考えて最初の1つが大きな利益を生むことが希だからです。

アイディアは、大抵の場合、何度も試して実践し、試行錯誤しながら本物のアイディアになっていきます。試してみて、得た経験を元に、次の起業アイディアを改良したり、新しくアイディアを出したりして、少しずつ売れる起業アイディアになっていきます。だからこそ、あらゆる可能性を試せるように、いくつも持っておいてください。

起業アイディアの出し方 ステップ4. プロトタイプをつくる

プロトタイプという言葉を聞いて、どんな形をイメージするでしょうか。中には、まるで本番と同じくらいのクオリティを想像する方もいらっしゃるかもしれませんが、今回のプロトタイプはもっと簡易的です。小学校の図画工作レベルで大丈夫です。例えば、何か商品を作るのであればダンボールや粘土で形を再現してみてください。形のないものであれば、小道具を使ったロールプレイングのような形でも大丈夫です。

プロトタイプの役割は、本番そっくりの商品やサービスを作ることではありません。最小限の費用と最低限の時間で、商品やサービスのニーズを確かめることにあります。最も重要なのは議論をして起業アイディアをアップデートしていくことであり、素晴らしい作品を作るわけではないのです。起業アイディアについて議論しやすくするツールと言っても良いでしょう。必要以上に作り込むことはせず、身の回りにあるもので簡易的に作ってみてください。

起業アイディアの出し方 ステップ5. テストする

作ったプロトタイプを使って、ニーズを確かめるテストをしましょう。ユーザーや顧客に近しい属性を持つ人に協力してもらい、一緒にプロトタイプを使って起業アイディアを説明します。寸劇のような形で、実際にサービスや商品を使うふりをしてみると良いでしょう。すると、起業アイディアの良い点や欠点を、より深く理解することができます。

なるべく、協力者に意見を出してもらってください。どうすれば使いやすくなるのか、そしてどのようにすれば、もっと素晴らしい起業アイディアになるのか、みんなで議論しましょう。様々なアイディアが、さらに生まれてくるはずです。

もしこの段階で売れない、ニーズが無いとわかったら、ステップ3に戻り、別の起業アイディアを試してみてください。もちろん、ただ試すのではなく、今回のテストで見つけたことや、もらった意見を参考にして改良しながら試すのです。学んだことを常に活かして次に進むからこそ、ゴールに近づいていきます。

起業アイディアの出し方6つのステップ まとめ

起業アイディアを作るとなると、一見、天才的なひらめきのある人が作るものと思われがちです。しかし実際は、今回ご紹介した6つのステップのように、誰もがアイディアを作り出しやすくする方法はあるのです。なお、この6つのステップは「デザイン思考」と呼ばれており、起業アイディアを作るフレームワークのようなものです。WAREHOUSEで、より詳しく説明していますので、ご興味ある方は、ぜひ学んでみてください。

デザイン思考による起業アイディアの作り方は、それこそ、何度も挑戦していくうちに体に染み付いてきます。テニスや野球など、スポーツも何度もやっているうちに上達し、体に身についてきますが、同じことです。起業アイディアも、何度も挑戦して訓練しているうちに、いつでも出せるようになっていきます。

最初はなかなか頭が追いつかず、難しいかもしれませんが、ぜひ挑戦してみてください。なんでもそうですが、諦めずに継続していれば、どんなことでも上達するのです。起業アイディアづくりも、また一緒です。挑戦すれば挑戦するほど、上達していきます。

ぜひ、今回の流れを身につけて、ご自身の起業アイディアを生み出してみてください。何も無い状態から作り出すより、ずっと楽になるはずです。起業アイディアを生み出すスキルを身につけ、成し遂げたい理想や、実現したい仕事を、自分の手で作り出していきましょう。

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SHOTA UEYAMA

起業家×ウェブクリエイター。日本国内だけでなく世界中で活動。2015年、セブ島にて立ち上げた日本人対象のクリエイター育成スクールを売却。その後、アメリカで事業デザインを無理やり学ぶ。帰国後は起業家育成プログラムを立ち上げ、起業家育成に従事するほか、中小企業様のマーケティング戦略策定、ウェブ開発技術を個人で提供。現在は月3万円、家つきで「WEB×英語×事業づくり」を習得する「IT留学シェアハウスWORKROOM」をセブ島で開始。講座も無く先生もいない「教えない学校」として話題。また、すべての人に起業スキルをというビジョンのもとに、複業と起業の教育・支援プラットフォーム「STARTOUT」「WAREHOUSE」を開発、運営。

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SHOTA UEYAMA

起業家×ウェブクリエイター。日本国内だけでなく世界中で活動。2015年、セブ島にて立ち上げた日本人対象のクリエイター育成スクールを売却。その後、アメリカで事業デザインを無理やり学ぶ。帰国後は起業家育成プログラムを立ち上げ、起業家育成に従事するほか、中小企業様のマーケティング戦略策定、ウェブ開発技術を個人で提供。現在は月3万円、家つきで「WEB×英語×事業づくり」を習得する「IT留学シェアハウスWORKROOM」をセブ島で開始。講座も無く先生もいない「教えない学校」として話題。また、すべての人に起業スキルをというビジョンのもとに、複業と起業の教育・支援プラットフォーム「STARTOUT」「WAREHOUSE」を開発、運営。

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