これまで、サービスを作りたいと思っていたものの、何から手をつけようかと、なかなか動き出せずにいる方に最適です。
WAREHOUSEの場合はSlackのチャンネルにすべきことが具体的に書いてありますし、テキストとしてアウトプットすることで、進捗を明確に実感することができるでしょう。
STARTOUTでももちろん、進捗をアウトプットする機能はあったのですが、Slackという場で公開することで、より進歩状況をしっかり認識できますし、自分ひとりじゃないことで、モチベーションの維持につなげることができます。
これまでサービスを作りたいけど、なかなか動き出せないでいる方にとって、素晴らしい一歩になるサービスだと思います。